私が今読んでいるFXテキスト
『東大院生が考えたスマートフォンFX』
こんにちは。
現在大きな含み損を抱えている私ですが一応FXの勉強も少しづつですがやっています。
現在勉強しているテキストというか本は
『東大院生が考えたスマートフォンFX』
というタイトルの本です。
今日はこの本のことについて書いていきたいと思います。
実はまだ最後までは読んでいませんが4分の3ほどは読み終わりました。
購入したのが確か5月のゴールデンウィークだったので亀並みのスローペースですね 笑
でもこの本、私としてはかなり勉強になると思っています。
もともと知ったきっかけはブログかユーチューブで誰かがお勧めしていたことがきっかけで興味をもちました。
この作者の方はタイトルの通り東大の学生のときにFXを始めて
元金50万円を
- 1ヶ月後に78万円
- 2ヶ月後に109万円
- 3ヶ月後に148万円
- 9ヶ月後に1000万円
へと到達した偉大な方なのです。
とはいえここまでは他の偉大なFXトレーダーの肩書きとしてはありがちな感じもするのですが理論というか手法が初心者にも分かりやすくて実践しやすいなと思います。
FXの手法としては
- ファンダメンタル
- テクニカル
という大まかな手法があると思います。でもファンダメンタルは世界的な政治・経済などを予想して戦略を立てていくのですが今
までそういうのに全く興味を持たずほとんど知識が無い私にはなかなか難しいことで一朝一夕では身になるものでもありません。
でもテクニカルならそこまで膨大な知識やタイムリーな情報が必要ないと思います。
この本ではそのテクニカルの部分を推奨して分かりやすく説明しています。
次回からはもう少し詳しく説明していきたいと思います。